ご相談は当ショップへ!
リビング・ダイニング
ダイニングをリフォームする理由として…
・キッチン・ダイニングを1つの空間にしたい
・全体的な印象・雰囲気を変えたい
・家族とのコミュニケーションの場を増やしたい
・段差をなくしてバリアフリーにしたい
特に多いのが雰囲気と印象を変えたい、開放的な空間にしたい、という理由です。
たとえば、狭いキッチンは使い勝手が悪くリビングの様子が見えないこともあるでしょう。
そんなとき、キッチン・ダイニング・リビングまでの空間を1つにすることで、開放感のある空間に生まれ変わるでしょう。
そうキッチンからダイニング・リビングの様子も確認できるのです。
現在のキッチン・ダイニング・リビングに不満を感じているのなら、リフォームをしたほうがいいでしょう。
使いづらく、生活しにくい空間というのはストレスを感じやすくなりがちです。
家は家族全員がリラックスできる空間であるべきですから。
生活しにくい空間だと、家族のコミュニケーションもうまくとれなくなってしまう原因にもなりかねません。
お家で一番過ごす時間の長いリビングやダイニング。
ここがこうだったら…と思ったことありませんか?
リビング・ダイニング周りのリフォーム!
クロスの張り替えやフロアの床暖房など
様々なニーズにお応えします!
是非お気軽にご相談下さい!
キッチン
今時のシステムキッチンを見てみませんか?
キッチンは実に進化してます!
じっくりと調理をしたい方
とにかく時短で炊事家事を済ませたい方
様々なライフスタイルに合わせてラインナップが豊富!
貴方に合ったキッチン探してみませんか?
毎日の献立にも困らないガスコンロ、作業スペースを多くとれるIHコンロなど
きっとお好みのプランが見つかるはず!
キッチンは約10~20年がリフォームの時期と言われています。
水まわりは分かりにくいですが、10~20年経過すると土台・下地材の腐食がすすみます。
目に見えない経年劣化で傷んだ部分は知らず知らずのうちに家屋の損傷にも繋がるケースも珍しくありません。
リフォームの大きなメリットは、快適な空間に改善できることです。
それに伴い、目に見えなかった修繕箇所を早期発見することにも繋がります。
また、現在抱えている不満や不安があるのでしたら、それらを消し去ることができるでしょう。
キッチンの取り替え、新たなレイアウト。
キッチン周りのリフォームなど
気になることがあれば是非お気軽に一度ご相談下さい!
浴室
ご存じでしょうか?
お風呂をリフォームする時期は20年が目安!
20年くらい経ってくると、
タイルやユニットバスのつなぎ目にヒビ割れが生じたり、
水栓や換気扇などに不具合が起きたりと、
何らか寿命のサインが出てきます。
使用頻度やお手入れ状況によっては、
20年経つ前にリフォームをしたほうがいいケースもあります。
それぞれのご家庭ごとに判断していきましょう。
そして給湯器の寿命は10〜15年程度といわれています。
2回目の給湯器の交換時にお風呂リフォームをされる方もいらっしゃいます。
お風呂は寿命を迎えたら、早期にリフォームしたほうが結果的にお得です。
特にタイルやコーキング材にヒビ割れがある場合は、
できる限り早めに対処することをおすすめします。
小さなヒビでもそこから湿気や水分が内部に伝わり、
水漏れを引き起こしたり、構造材などの木材を腐食させたりするリスクがあるためです。
当然そうなれば、修繕費用も高くついちゃいます。
また、最新のお風呂は、省エネ性や利便性が格段に向上しています。
リフォームすることで、水道光熱費を節約できたり、
掃除にかかる手間を省けたりと、いいことずくめです。
それにお風呂はくつろぎのひととき…
お風呂で過ごす時間はあなたにとって至福の時間ではないでしょうか?
毎日の疲れはその日のうちに取って明日への活力をみなぎらせませんか?
生活にあったお風呂で豊かな生活を送りたい
そんなお風呂がきっと見つかります!
comfortableではお気に入りのバスが見つかるよう
皆様のニーズに合わせた素敵なご提案をさせて頂きます。
まずはご相談下さい!
トイレ
一般的に「トイレは買い替える必要がない」と考えている人も多いのではないでしょうか。
しかし、トイレにも寿命があり、便器については陶器製であればひび割れが起こらない限り使用を続けられるため、
耐用年数だけで考えるとかなり長い期間使い続けることが可能でしょう。
ただし、便器以外の部分、タンク内などに使用されている部品については10年ほど、
部品配管や部品のパッキンについては20年ほどが寿命であると一般的にはいわれています。
そのため、一定期間使用している場合には買い替えを検討する必要があるでしょう。
トイレの買い替えをするタイミングとしては、
水まわりのリフォームを行う際や、
タンクの中に使用されている部品の一般的な寿命である10年を目安に行うことが効率的でしょう。
陶器製の便器が使用できるのにも関わらず、
トイレの買い替えが必要なのかと疑問に感じる人も多いでしょう。
トイレは、何十年という期間使用し続けると、
傷つきやすくなったり汚れやすくなったりするため、
黄ばみや傷が目立ちやすくなり、掃除がしにくくなるといったデメリットもあります。
トイレが故障していない状態で買い替えを検討することも珍しいことではなく
・新しい機能が欲しい
・使いにくい
・掃除をしやすくしたい
などさまざまな理由で買い替えるケースも多くあります。
また近年のトイレは節水効果も高く交換するだけで水道代金も節約できるでしょう!
トイレリフォームにつきましても是非一度ご相談下さい!
洗面化粧台
洗面台リフォームは寿命のサインを目安に
一般的な洗面台の耐用年数は15〜20年。
ヒビ割れや水漏れなど、経年劣化による破損は寿命のサインとなります。
修繕やパーツ交換で解決できることもありますが、
古い洗面台の場合、部品を取り扱っていなかったり、
修繕箇所が複数あると費用の負担も大きくなってしまいます。
そんな時は一度洗面台の取り換えをご検討してみて下さい。
メーカーによって様々な特徴の洗面台があります。
きっと生活スタイルにあった洗面が見つかるはず!
もしご自宅の洗面台に寿命サインが出ているなら
是非一度ご相談ください。
窓・サッシ
ご存じですか?
窓は1Dayリフォームできます!
また近年、エネルギー代高騰や盗難など社会的な問題があるなか、
2重窓などのリフォームで断熱+防犯効果に多くの方が興味を持ち始めています。
さらに国を挙げての大型補助金
『先進的窓リノベ2024事業』
を活用してお得にリフォームするチャンスでもあります!
窓の不具合で起こるデメリットとは
・冷暖房の効きが悪い
・窓際が寒い・熱い
・外の騒音が大きく気になり眠れない
・窓の開閉が大変
・結露ができる
・カギがかかりにくい
・空き巣に入られる可能性がある
窓のリフォームで得られるメリットは
『快適で安全な暮らし』
が手に入ることです。
是非一度ご検討してみて下さい。
当ショップはいつでも皆さまのご相談をお待ちしております。
玄関
国を挙げての大型補助金
『先進的窓リノベ2024事業』
は窓リフォームと同時に行うなら玄関も適応されます!
この機会をお見逃し無く‼
玄関のドアをリフォームする時期は、ドアの素材や形によりますが、
築30年程度を目安にリフォームを行うことが多いといわれてます。
ただし木製のドアはアルミ製のドアよりも自然の影響を受けやすく壊れやすいため、
20年程度でリフォームを行うという方もいらっしゃいます。
扉には開き戸と引き戸があり、それぞれでリフォーム費用の相場も変わります。
引き戸の方が相場は高めとなります。
扉のリフォームに必要な情報として
・サイズ
・デザイン
・断熱性
・セキュリティ
などが挙げられます。
特にサイズは重要で、
ドアのリフォームや交換をする際にサイズが合わないと、そもそも扉を取り付けることができません。
そうでなくても、断熱性や防犯性が著しく低下してしまうので、しっかりとサイズは確認しましょう。
ドアの取り換えやリフォームをお考えの方は
是非一度ご相談ください!
外壁・屋根
外壁塗装について
現在、外壁塗装で使われている主流の塗料は、シリコン系塗料です。
シリコン系塗料の耐用年数が10~15年といわれていることから、
塗料の塗り替えは築10年を目安に行うと良いといわれています。
ただし、お住まいの外壁材の種類や劣化の進行具合によっては、
築10年目を迎えても、まだ外壁塗装が必要のない場合もあります。
また、二度目の外壁塗装の場合は前回の塗装時に選んだ塗料の種類などによって、
外壁塗装が必要な年数の目安が変わります。
外壁塗装をおこなう時期のサインとして、
・外壁の色あせ
・チョーキング現象(外壁を触った際に白い粉が手につく現象)
・塗膜の膨れ、剥離
・クラック(ひび割れ)
・シーリング材の塗膜剥がれ、割れ
などがあります。
外壁リフォームを行うタイミングに悩まれている方も多いかもしれません。
劣化の症状を見極めることが重要です。
色褪せやチョーキングなど劣化の初期症状であれば塗装によるメンテナンスで済むことがほとんど。
逆に張り替えは、かなり劣化が進んでいて外壁の強度が危ういときに行うもの。
業者が点検をした上で張り替えしかできないと判断された場合に選ぶことが多いかもしれません。
リフォーム方法として塗装と張り替えの間にあるカバー工法(※1)は特にリフォームのタイミングが曖昧です。
(※1:カバー工法とは、既存の外壁の上から新しい外壁材を重ねて設置する方法のこと。)
家の外壁の強度は保っているものの、塗装だけを行なって現状を少し良くしたとしても、
そろそろ寿命がきそうという場合にはカバー工法を選んだ方が良いでしょう。
カバー工法を選ぶとしたらもっとも軽量であるガルバリウムが選ばれることが多くなってきてます。
屋根にもガルバリウムのカバー工法はおすすめ
外壁だけではなく屋根もガルバリウムでのカバー工法が選ばれることもあります。
カバー工法を選ぶ場合、新しい屋根材が重いと家への負担が大きくなってしまうため、
外壁材よりも更に軽量であることが重要になってきます。
そのため屋根のカバー工法では特に軽量であるガルバリウムが選ばれることが多いです。
外壁塗装とリフォームを同じ時期にするとお得?
外壁塗装をおこなう際は家の周りに足場を設置します。
実はこの足場設置は思いのほか費用がかかります。
なのでどうせなら外壁と屋根塗装やカバー工法などのリフォームを同時に行う事で
足場設置の費用を有効利用するのが良いでしょう!
バルコニー・ベランダ
ベランダやバルコニーはこだわってリフォームすると、暮らしをひときわ豊かにしてくれます。
あなたの住まいやライフスタイルにあったリフォームを考えてみませんか?
・雨を気にせず洗濯物を屋外に!
テラスがあれば天気を気にせずに洗濯物を屋外に干すことができます。
なるべく部屋干ししたくない方にオススメです。
・バルコニーのスリット床
室内には心地よい風を導き、また暗くなりがちな階下へも明るい光を導きます。
スリット床の効果は階下だけではなく、隣接する室内にも心地よい風の流れをもたらします。
・部屋からそのまま出られるベランダ
戸建やマンションのベランダをつながる空間に!
皆様の様々なニーズにお応えします!
是非一度ご相談を!
太陽光発電・蓄電池
太陽光発電や蓄電池は国や地方自治体などで補助金が活用できます!
太陽光発電は、シリコン半導体などに光が当たると電気が発生する現象を利用し、
太陽の光エネルギーを太陽電池(半導体素子)により直接電気に変換する発電方法です。
日本における導入量は、近年着実に伸びており、2016年度末累積で3,910万kWに達しました。
太陽光発電導入の実績では、中国、ドイツとともに世界をリードしています。
蓄電池とは太陽光で発電した電気や、電力会社から購入した電気を貯めて使うことができる装置です。
日中に発電した電気はまず家電で消費され、そこで使い切らずに余った電気を蓄電池に貯めます。
そして、夜間や早朝の発電ができない時間に放電することで、電気を買う量を減らすことができます。
近年エネルギー代高騰で太陽光発電を検討する方。
売電見直し時期がやってきて蓄電池購入を考えている方。
様々な理由で注目が集まってきています。
お悩みの方は是非一度ご相談に来てください!
ガス機器
ハイブリッド給湯機やエネファームなどは給湯省エネ2024事業の補助金があります!
給湯省エネ2024事業
ガス機器の代表といえばガス給湯器!
ガス給湯器の寿命は経年劣化による部品の磨耗、電装基盤の故障などが主な要因となっています。
ご家族構成や使用頻度にもよりますが、一般的にガス給湯器の寿命は「約10年」が目安となります。
給湯器の定期メンテナンスを実施する機会もなかなか無いため、
なんとなく不調なまま使い続けて最終的には故障する場合がほとんどです。
気になる方は是非一度ご相談を!
その他ガスコンロやガス衣服乾燥機、食器洗浄機や浴室乾燥機など
ガス機器は意外と幅広くラインナップがあります!
特に今どきのガスコンロはかなり進化しています。
キッチンリフォームと同時にご検討して頂くのもいいかも知れません。
少しでも気になる事があればご遠慮なく
是非当ショップにご相談ください!
エクステリア
外構・エクステリア工事を行うと家全体の印象をアップさせることができます。
なぜなら、いくら家そのものがキレイでも玄関をからのアプローチ部分が土や砂利のままでは格好がつかないですよね。
庭やアプローチなどを整備することで、家全体としての見た目をグッと向上させることができます。
外構・エクステリア工事は防犯上のメリットも!
塀やフェンスによって敷地の外と中をしっかりと分けることで、
周囲から家の中への視線を遮ることができ、
プライベート空間を守りながら犯罪防止につながります。
「街並みを美しく保つ」ということが、
防犯意識の向上にいい影響を与えるともいわれています。
外構・エクステリア工事をお考えなら是非一度当ショップへご相談下さい!